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水槽から魚が消えた時の原因と飛び出しの対策

こちらの記事はこちらの記事を参照して作成されています。

目次

熱帯魚が消えた時の要因

  • 水槽から飛び出してどこかで干からびている。
  • フィルターに吸い込まれてしまった。
  • フィルターなどの装備品に挟まって死んでいる。
  • 死んでしまいエビが食べてしまった。
  • 死んでしまいバクテリアが分解している。

水槽から魚が行方不明になってしまった場合、ほぼ上記の事が当てはまります。可能性として考えられる順に並べましたので、いなくなった場合、身の回りをよく調べましょう。水槽から1m離れた所へジャンプしている場合も十分考えられます。

飛び出し事故
▲隙間から飛び出てしまったフライングフォックス

上から一つずつ、対策も含めて詳しく解説していきたいと思います。

水槽からの魚の飛び出しの原因と対策

「水槽から魚が消えた」で検索して辿り着くキーワードが「水槽 飛び出し」だと思います。ここで調べた人のほとんどが思うでしょう。

「うちの水槽は隙間があっても、魚が飛び出すはずがない」

初めて水槽からお気に入りの魚が消えた時、同じように調べ、同じように思いました。しかし、飛び出しは一回や二回でなかった為、結果わかったことは

「あぁ、魚って1cmくらいの隙間でも飛び出すんだ」でした。

例えば、こんな隙間からだって魚は飛び出してしまいます。「嘘でしょ。」って思っても飛び出してしまう可能性は十分にあるのです。大切なお魚が生きられない空気中に飛び出してしまう事を考えたら隙間埋めは必須と言えるでしょう。

水槽の隙間2
▲クリアファイルなどでぴっちり隙間を埋めよう

人間で言えば、宇宙にほっぽり出されるの一緒ですから。隙間は可能な限り(理想は隙間0cm)埋めること!クリアファイルやプラ板といった100円で買える物で埋め合わせが可能です。

おすすめの飛び出し対策

①鉢底ネットを使う

意外ともっともおすすめする対策です。鉢底ネットは園芸コーナーに行けば3〜4枚で100円で売っています。ハサミでカットしやすく加工が容易いです。A4サイズで売られている事が多いので、60cm以上の水槽を使っている人は、つなぎ合わせが必要になります。

接着剤やヒモなどで縛りましょう。筆者はよく、モスの接着などに使って余った接着剤とかで繋げちゃいます。

②アクリル版などでオリジナルの蓋を作る

自作した補修蓋

これは水草水槽をメインに立ち上げている人におすすめです。鉢底ネットは黒い網のため、光量がやはり遮られてしまいます。光量は落としたくないが、飛び出しも防止したい場合は自作がおすすめ。

「アクリル板は固すぎで加工できない!」という人は、100均などで売っている硬質クリアファイルをおすすめします。

自作した蓋


B4〜A3サイズで売られており、ハサミで切れ、強度もあり蓋として十分です。我が家の水草水槽の蓋は硬質クリアファイルです。

魚の飛び出す原因って何?

そもそもなぜ飛び出すの?疑問に思うと思います。

魚がジャンプする要因としては

  1. 何かに驚いて逃げ回った結果水面を飛び出す。
  2. 水質が嫌で逃げ場を求めて飛んでしまった。
  3. 遊んでジャンプしてしまう。
  4. 勢いよく泳いでいたら飛び出てしまった。
  5. 何かをエサと勘違いして飛んでしまった。

他にも要因は様々ですが、飼育下では上記の五つが当てはまるでしょうか。
ただ、5つ目に関しては、魚もエサがもらえるタイミングなどを学習するため、考えにくいです。

  • 驚いた。
  • 勢いよく泳いでたら飛んじゃった。

は割とよくある事です。我が家のフライングフォックスは通算3回飛び出しています。(3回とも奇跡的にその場面に遭遇し、命を救われていますが。)その原因は「驚いた」「勢いよく泳いだ拍子」です。

髭ゴケを始めとするコケ類の対策に挙げられるサイアミーズフライングフォックス。多くのアクアリストがメンテナンスフィッシュとして起用する人気のある熱帯魚です。

フィルターに吸い込まれてしまった

  • フィルターの網目に吸い込まれて死んでしまう。
  • フィルターそのものに吸い込まれて死んでしまう。

という事も珍しくありません。したがって、粗めのスポンジが付属している物を使う場合、魚が小さすぎる時は景観を損ねてしまうでしょうが装着をする事をおすすめします。

デフォルト装備でも事故死は起きる

吸水パイプに装着する物をストレーナーと言います。この装備でもネオンテトラがストレーナーとパイプの境目に引っかかり死んでしまう事も多々あります。(実体験あり。)レイアウトにもよりますが、小型種の事故死は十分にあるので、是非気をつけたいものです。

ストレーナーの吸い込みや隙間に挟まって死んでしまう事故防止としてはスポンジの装着がオススメ。見た目はゴツくなりますが、生体を死なせてしまうリスクは大きく減らすことができます。

死んでしまいエビに食べられた

これは割とよくあります。

ミナミヌマエビをはじめとするメンテナンス用のエビたちは、コケだけでなく、死骸も好んでよく食べます。というより、エビ類は草食ではなく雑食なので、弱っている個体がいれば襲って食べてしまう事もあります。

5cmほどの魚であっても、餌食になれば1日〜2日で骨だけになってしまうほどです。もし、死んで食べられてしまったら、、骨だけ見つかれば良い方かもしれませんね・・・。

死んでしまいバクテリアが分解してしまった

これは水槽をメンテナンスしなさすぎる人に起こり得る状態です。もし魚が消えてしまい、水槽上部に破裂しない泡や油膜が出ていたら間違いなく死んだと思って良いでしょう。(溶けている状態)水槽の泡や油膜の正体は水に溶けないタンパク質と言われています。水質が悪化した時にはよく起きる現象です。

魚がいない⇨油膜も出てきた⇨水質悪化は濃厚=死んでる可能性が高い

この場合は、水質が悪いがために魚が死んでしまったが、結び付くと思われます。日々のメンテナンスを心がけましょう。

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